釣り場でのマナーが悪化したことで、
漁港などでトラブル発生が増えている様です。
コロナ禍で釣りを含めてアウトドアを趣味に始めた方もいるかと思います。
多くの人はマナーを守って釣りを楽しんで頂けていると思いますが、
中にはマナーを守らない人がいるのが確かです。
今回紹介するアイテムをうまく使って、
マナーを守って釣りを楽しみましょう。
目次
2023年7月のニュース
Yahoo!ニュースでたまたま同時に釣りのマナーに関する記事がありました。
それだけマナーの悪化が起きているという事ですね。
私も皆さんも他人事ではなく、自分事でとらえるようにしましょう。
釣り場マナーアイテム
ダイワ(DAIWA) マナーケース
ダイワから販売されているゴミなどを仕舞えるケースです。
バッカンにつけられるので便利ですね。
プロックス(PROX) マグネットダストボックス
カラビナでどこにでも付けることができて、蓋と本体が磁石でくっつくので
片手でも扱いやすいので、釣りをしている最中でも使いやすいですね。
SHIMANO(シマノ) フィッシング・マナーケース
ベルトなどにフックでつけるタイプのケースで、
独立した2室収納で、吸殻と糸クズ、ハリなどの分別収納が可能なのが魅力です。
第一精工 糸くずワインダー
釣りをしているとどうしても出てきてしまうゴミが、ライン(釣り糸)です。
この「糸くずワインダー」は切れたライン(釣り糸)を
回収することに特化してとても便利です。
第一精工 ジャンクポケット
カラビナで引っかけたり、ベルトに通したりバッカンにつけたりと
場所を選ばず、ごみを捨てるのも簡単なのでおすすめの一つです。
ジャクソン(Jackson) Selected(セレクテッド) ポッシュ
蓋を開けたりなどの操作が無く、片手間でゴミを入れることができるので便利です。
ビニール袋
ビニール袋は釣りをするときに、なんだかんだであると便利なので
安く大量にあるといつでも使えて便利です。
まとめ
釣りでのマナーの一つとして、
最低限自分がだしたゴミは自分で持って帰り自宅で捨てましょう。
今回は短い記事となりましたが、是非ともマナーを守って釣りを楽しんでください。