横浜市にある大黒海釣り公園は、安全な柵付きデッキや充実した設備が整っており、初心者やファミリーでも手ぶらで安心して楽しめる大人気スポットです。本記事では、最新の営業時間や利用料金、混雑を回避する整理券の仕組みから、駐車場・バスでのアクセス方法まで徹底解説します。
さらに、サビキ釣りなどで季節ごとに釣れる魚種やおすすめの仕掛け、レンタル用品の情報も網羅しました。この記事を読むだけで、事前の準備から当日の釣り攻略まで必要な情報がすべてわかり、快適に釣りを満喫できます。
大黒海釣り公園とはどんな場所?


横浜市にある人気の海釣り施設
神奈川県横浜市鶴見区の大黒ふ頭に位置する「大黒海づり施設(通称:大黒海釣り公園)」は、東京湾を一望できる絶景のロケーションと充実した設備を備えた、関東屈指の海釣り施設です。横浜フィッシングピアーズ(大黒海づり施設公式ホームページ)が管理・運営を行っており、初心者から上級者まで幅広い釣客が集まります。
ファミリーからベテランまで楽しめる大黒海釣り公園
大黒海釣り公園は、東京湾に突き出た全長約200メートルの桟橋を中心に構成されています。


潮通しが極めて良いため多種多様な魚が集まりやすく、本格的な大物を狙うベテラン釣り師から、足場の良い場所で気軽に釣りを楽しみたいファミリーまで、世代や経験を問わず幅広い層が安心して釣りを楽しめる環境が整っています。


安全な柵付きの釣り場
釣り場の周囲には高さ約1.1メートルの頑丈な安全柵が隙間なく設置されています。


足場も平坦なコンクリートやデッキとなっているため、小さなお子様連れのファミリーでも落水の危険性が低く、高い安全性が確保された環境で釣りに集中できるのが大きな魅力です。
清潔なトイレと休憩スペース
管理棟内および周辺には、定期的に清掃された清潔な水洗トイレが用意されています。
また、日差しや雨を遮ることができる屋内休憩スペースや自動販売機コーナーも設置されているため、長時間の滞在でも快適に過ごすことが可能です。




大黒海釣り公園の営業時間と休園日
大黒海釣り公園は季節によって開園時間および閉園時間が変化します。事前の確認なしに訪れると開園前であったり閉園間際であったりするため、時期ごとの運用スケジュールを把握しておくことが大切です。
開園時間と閉園時間
営業時間および休園日の詳細は以下の通りです。年末年始(12月31日〜1月1日)や奇数月の第3火曜日などは休園日となるため注意しましょう。


| 時期・季節 | 営業時間 | 休園日・備考 |
|---|---|---|
| 4月〜10月 | 6:00〜19:00 | 奇数月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、12/31〜1/1 |
| 11月〜2月 | 7:00〜17:00 | 奇数月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、12/31〜1/1 |
| 3月 | 6:00〜18:00 | 奇数月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、12/31〜1/1 |
大黒海釣り公園の利用料金
大黒海釣り公園を利用する際は、施設内で実際に釣りを行うか、あるいは付き添いや景観を楽しむ見学のみかによってチケットの区分が分かれています。
入場料金と見学料金の違い
釣り目的で入場する場合は「つり料金(1回券)」が必要になり、竿を出さずに付き添い・見学のみで入場する場合は「見学料金(1回券)」が適用されます。見学券のみで釣りをすることはルール上禁止されているため、目的に合った正しいチケットを購入しましょう。


| 区分 | 大人(高校生以上) | 中学生 | 小学生 |
|---|---|---|---|
| つり料金(1回券) | 900円 | 450円 | 300円 |
| 見学料金(1回券) | 100円 | 50円 | 50円 |
大黒海釣り公園の混雑予想と回避のコツ
大黒海釣り公園は首都圏からのアクセスが良く人気が高いため、時期や曜日によっては入場制限がかかるほど非常に混雑します。
週末や祝日の混雑状況
気候が良い春から秋にかけての週末や大型連休・祝日は、早朝から非常に多くの釣り客が詰めかけます。定員に達すると入場制限が行われ、入場までに長時間待つ場合もあります。
混雑を回避したい場合は、平日の利用や空き始める午後の時間帯を狙うのが効果的です。また、土日祝日はWeb予約システムが導入されているため、事前の予約枠を確保してからの来場をおすすめします。
整理券の配布について
開園前の整列や混雑をスムーズに管理するため、早朝5:00より管理棟前にて入場整理券の配布が行われます。指定の順番に沿って並び、整理券の番号順に受付と入場が進められる仕組みです。
早朝から並ぶ際はルールを守り、周囲の迷惑にならないよう待機しましょう。
大黒海釣り公園で釣れる魚種とおすすめの時期


大黒海釣り公園(大黒海づり施設)は、東京湾の潮通しが良い立地に位置し、足元から水深が深いため年間を通じて多種多様な魚種を狙うことができます。季節によって回遊してくる魚や活性が上がるターゲットが異なるため、時期に合わせた釣り方を選択することが釣果を伸ばす最大のコツです。
まずは、季節ごとの代表的なターゲット魚種と効果的な釣り方を一覧表にまとめました。
| 季節 | 主なターゲット魚種 | 効果的な仕掛け・釣り方 |
|---|---|---|
| 春(3月〜5月) | シリヤケイカ、シーバス、メバル、カサゴ、クロダイ、ウミタナゴ | エギング、胴突き仕掛け、ヘチ釣り |
| 夏(6月〜8月) | アジ、イワシ、サバ、タコ、シロギス、イシモチ | サビキ釣り、タコエギ、ちょい投げ釣り |
| 秋(9月〜11月) | アジ、サバ、イナダ、タチウオ、サヨリ、カワハギ | サビキ釣り、ショアジギング、泳がせ釣り |
| 冬(12月〜2月) | カレイ、カサゴ、アイナメ、メバル、大型アジ | 投げ釣り(吹き流し仕掛け)、ブラクリ仕掛け |
春に釣れる魚種
春の水温上昇に伴い、冬の間深場へ移動していた魚たちが浅場へと動き始めます。春の大黒海釣り公園では、水温の上昇に伴いシリヤケイカやシーバスの活性が高まるほか、根魚であるメバルやカサゴ、産卵期を迎えるウミタナゴやクロダイなどが狙い目となります。
特にゴールデンウィーク前後に回遊してくるシリヤケイカは人気のあるターゲットです。




おすすめの仕掛け
シリヤケイカを狙う場合は、2.5号から3号程度の小型エギや専用スッテを用いたエギング仕掛けが効果的です。
また、シーバスや足元に潜む根魚を狙う際には、アオイソメを餌にした胴突き仕掛けやヘチ釣り仕掛け(ガン玉と針のシンプルな組み合わせ)を用いると、壁際を丁寧に探ることができます。
夏に釣れる魚種
夏は海の中の活性が最高潮に達し、初心者からベテランまで最も釣りやすいハイシーズンを迎えます。アジやイワシなどの回遊魚が群れで接岸しサビキ釣りで連発するほか、足元を丹念に探るマダコや、砂地を好むシロギス、イシモチなども盛んにエサを追うようになります。




おすすめの仕掛け
回遊魚狙いには、下カゴ式のサビキ釣り仕掛け(針5号前後、ピンクスキンやハゲ皮タイプ)が手軽で絶大な効果を発揮します。
タコを狙う場合は専用のタコエギやタコジグにオモリをセットしたタコ釣り仕掛けを足元に落とし、海底を小刻みに突いて誘います。シロギスには2本針のちょい投げ仕掛けが適しています。
秋に釣れる魚種
秋は年間の中で最も魚種・魚量ともに豊富なベストシーズンです。水温が適温となり、冬に向けてエサを荒食いするため釣果が非常に安定します。
数釣りが狙えるサビキ釣りに加えてイナダやタチウオなどの大型魚も狙えるのが秋の魅力です。群れで泳ぐサヨリや、肝が膨らむカワハギの姿も見られます。




おすすめの仕掛け
秋は魚が大きく成長しているため、サビキ仕掛けの針サイズを6〜7号へと少し大きめに設定するとバラシを防げます。
イナダなどの青物やタチウオを狙う場合は、30g前後のメタルジグを使ったショアジギングや、サビキ釣りで釣れた小型のアジを泳がせるエレベーター仕掛け(泳がせ釣り)が有効です。
冬に釣れる魚種
冬は水温が低下し全体的な魚の活性は下がりますが、大黒海釣り公園は足元の水深が約7.5m、沖合で約17mと深いため、冬場でも十分な釣果が期待できます。
じっくり底を狙うカレイやカサゴなどの根魚釣りが冬の主役となり、防寒対策を万全にして臨めば大型のアジやクロダイがヒットすることもあります。




おすすめの仕掛け
カレイ狙いには、アオイソメを房掛けにした2本針または3本針の投げ釣り(吹き流し仕掛け)でじっくり待つ釣りが基本となります。
足元の隙間や底の根を探る場合は、オモリと針が一体になったブラクリ仕掛けにイソメやオキアミを付けた探り釣りが手軽で確実です。
初心者におすすめのサビキ釣りで狙える魚
釣りが初めての方やファミリーに最もおすすめの釣り方が「サビキ釣り」です。大黒海釣り公園では、コマセ(撒き餌)を入れたカゴを足元に落とすだけで、アジやイワシやサバなどの回遊魚を一度にまとめて釣り上げることができるため、短時間で釣りの楽しさを体感できます。
特に初夏から秋にかけては足元一面に魚の群れが回遊するため特別な技術も不要です。リアルタイムの釣果や回遊状況については横浜フィッシングピアーズ大黒海づり施設公式ホームページで定期的に確認することをおすすめします。
ちょい投げ釣りで狙える魚
「ちょい投げ釣り」は、仕掛けを沖に向かって20〜30メートルほど軽く投げ、海底に潜む魚を狙う仕掛けです。大黒海釣り公園の海底は砂地や泥地が多く含まれているため、ちょい投げ釣りではシロギスやハゼやイシモチなどの底生魚を中心に狙うことができます。
投げてゆっくりと海底を引きずってくるだけでアタリが出るため、サビキ釣りで回遊がない時間帯のボウズ回避策としても非常に適した釣り方です。
大黒海釣り公園へのアクセス方法


大黒海釣り公園(大黒海づり施設)は、神奈川県横浜市鶴見区の大黒ふ頭先端に位置しており、首都高速道路のICや主要駅からアクセスしやすい利便性の高い釣り場です。車でのアクセスはもちろん、横浜市営バスを利用した公共交通機関でのアクセスも可能となっています。
目的地までスムーズに移動できるよう、車と公共交通機関それぞれの行き方や駐車場・バスの情報を分かりやすく解説します。
車でのアクセスと駐車場情報
お車で移動する場合は、首都高速湾岸線の「大黒ふ頭IC(大黒ふ頭出口)」からすぐの立地となっているため、東京都心や神奈川県内各方面からのアクセスが非常にスムーズです。
一般道を利用する場合は、国道15号線(第一京浜)の「大黒町入口」交差点から大黒大橋を経由し、大黒ふ頭方面へ進みます。大黒ふ頭内に入った後は、道路標識の「海釣り公園方面」の案内に従って進むことで迷わず到着できます。
駐車場の営業時間と料金
大黒海釣り公園には、施設に隣接した有料駐車場が整備されています。駐車場の利用可能時間は基本的に施設の開園時間に合わせて早朝から開車されるため、早朝の開園に合わせて訪れる際も安心して駐車可能です。詳しい施設情報や最新の営業状況については横浜フィッシングピアーズ(大黒海づり施設)公式サイトをご確認ください。
駐車料金は時間制となっており、長時間の滞在でも利用しやすい上限料金が設定されています。駐車場の概要や料金体系は以下の通りです。








| 項目 | 詳細・料金 |
|---|---|
| 収容台数 | 約230台 |
| 利用時間 | 施設の開園時間に準ずる |
| 3時間以内 | 250円 |
| 5時間以内 | 350円 |
| 5時間以上(1日最大) | 500円 |
週末や祝日、釣果が好調なシーズン中の早朝は開園前から駐車場が満車になることもあるため早めの到着を心がけるのがおすすめです。
電車とバスでのアクセス方法
公共交通機関を利用して大黒海釣り公園へ向かう場合は、最寄り駅から距離があるため徒歩ではなくJR鶴見駅またはJR横浜駅から横浜市営バスを利用するのが一般的なルートとなります。
主に利用できるバスの系統と発着駅の概要は以下の通りです。
| 出発駅 | 利用バス系統 | 降車バス停 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|---|
| JR・京急 鶴見駅 | 横浜市営バス 17系統(「大黒海づり公園」行き) | 大黒海づり公園 | 約30~40分 |
| JR・私鉄 各線 横浜駅 | 横浜市営バス 109系統(「大黒海づり公園」行き) | 大黒海づり公園 | 約40~50分 |
バスを利用する際は、途中にある「海づり公園入口」バス停ではなく、終点の「大黒海づり公園」バス停で下車することがポイントです。「海づり公園入口」で降りてしまうと施設まで距離がありますのでご注意ください。


また、平日と土休日で運行本数や始発・終発の時間帯が大きく異なるため、出発前に市営バスの運行ダイヤをしっかり確認しておくとスムーズに移動できます。
大黒海釣り公園の施設情報とレンタル用品


大黒海釣り公園(大黒海づり施設)は、道具を持たない初心者やファミリーでも気軽に釣りを楽しめる設備が整った人気の海釣り施設です。
敷地内には管理棟があり、釣具のレンタルや各種エサの販売、快適な休憩スペースなどが完備されています。事前準備や施設内の設備状況を把握しておくことで、当日はよりスムーズで快適な釣行を楽しめます。
釣具のレンタルと売店について
大黒海釣り公園の管理棟内にある売店では、釣り竿のレンタルをはじめ、サビキ釣りや投げ釣りに必要な各種仕掛け、生エサや冷凍エサが豊富に取り揃えられています。
詳しい施設情報や営業状況については、横浜フィッシングピアーズ(大黒海づり施設)公式サイトでも確認できます。手ぶらで来園した場合でも、売店に必要な道具が揃っているため安心です。




レンタルできる釣具一覧
売店で利用できる主なレンタル用品および現地で購入可能な消耗品は以下の通りです。貸し竿はリール付きで用意されているため、初心者でもすぐに釣りを始めることができます。
なお、レンタル竿の返却時間は閉園時間より前に設定されているため、現地で利用する際は必ず受取時に返却時刻を確認しておきましょう。
自分で用意しておきたい便利グッズ
手ぶらでの釣行も可能ですが、持参していくとより快適かつ安全に釣りを楽しめる便利グッズがいくつかあります。
特に用意しておきたいのは以下のアイテムです。
- フィッシュグリップ(魚掴み・メゴチバサミ)
-
毒針や鋭いヒレを持つ魚が釣れた際や、手が汚れるのを防ぐために重宝します。
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ポチップ
- フィッシングハサミ・プライヤー
-
釣り糸の切断や、魚の口から針を安全外す際に必須となります。
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ポチップ
- ウェットティッシュ・手拭きタオル
-
エサや魚に触れた後の手洗いにとても便利です。
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ポチップ
- クーラーボックスと保冷剤
-
売店で発泡スチロール箱や氷の購入も可能ですが、氷持ちが良いクーラーボックスがあると魚の鮮度を高く保てます。
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ポチップ
- 紫外線・暑さ防寒対策グッズ
-
釣り場(桟橋)は遮蔽物が少ないため、夏場は帽子や日焼け止め、冬場は十分な防寒着を用意しましょう。
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ポチップ
トイレや休憩所などの設備
大黒海釣り公園は、小さな子供連れのファミリーや女性でも安心して過ごせる充実した設備が魅力です。清潔に維持されたトイレや冷暖房完備の休憩所が整備されています。
施設内の主な設備は以下の通りです。
- トイレ設備
-
管理棟内に男女別の水洗トイレのほか、多目的トイレ(バリアフリー対応)が設置されています。


- 室内休憩スペース
-
管理棟内にはテーブルや椅子が配置された室内休憩所があり、日差しや寒さを避けて休憩できます。
-


- 洗い場・手洗い場
-
コマセで汚れた釣具や手を洗うことができる流し場や水道が完備されています。


- ベンチ・展望スペース
-
釣り場や公園内にはベンチが点在しており、横浜ベイブリッジや横浜港を行き交う大型船を眺めながら快適に過ごせます。
食事処と自動販売機
大黒海釣り公園の管理棟内には各種自動販売機が設置されています。清涼飲料水や温かい飲み物はもちろん、アイスクリームなどの購入も可能です。


また、特定の日や土日祝日などを中心にキッチンカーが出店することがあり、軽食やホットスナックなどを現地で購入して楽しむことができます。ただし、常設のレストランや大きな食堂はないため、長時間の滞在を予定している場合は、来園途中でコンビニやスーパーなどでお弁当や軽食をあらかじめ買い込んで持参するのもおすすめです。
大黒海釣り公園を楽しむための注意点


大黒海釣り公園(大黒海づり施設)は、子どもから大人まで多くの釣り人が訪れる人気のスポットです。利用者が安全かつ快適に釣りを楽しむために、施設では細かなルールやマナーが定められています。安全面や環境面への配慮から決められている各種規定を守り、トラブルのない一日を過ごしましょう。
混雑時のルールとマナー
週末や祝日、釣りシーズン中は大変多くの来場客で混雑します。入場人数に応じて段階的な制限が設けられるため、あらかじめ混雑時のルールを把握しておくことが重要です。
竿の使用本数と投擲(キャスト)制限
通常時の竿の使用上限は1人あたり2本までと定められています。しかし、混雑して場内人数が増加した場合は、周囲とのオマツリ(糸の絡み)や危険を防ぐために1人あたり1本までに制限されることがあります。
また、渡し桟橋などのエリアや混雑時においては、事故防止のため安全なアンダースロー(下投げ)以外の投げ釣りが禁止されます。頭上や後方に大きく竿を振りかぶるキャスト行為は避け、足元やチョイ投げで仕掛けを投入してください。ルアーやエギ、テンヤ釣りに関しても混雑時には使用不可となる規制が入るため、当日の施設のアナウンスに従いましょう。
周囲への気配りと釣り場の清掃
釣り座を確保する際は、隣の釣り人と十分な間隔を取り、必要に応じて「隣に入ってもよろしいですか」と一声かけるのがマナーです。仕掛けを投入する際も、潮の流れを考慮して隣の糸と絡まないよう配慮しましょう。
納竿時(釣りを終える際)は、アミエビ(サビキ用のコマセ)の汚れや魚の血などが堤防に残らないよう、水汲みバケツでキレイに洗い流すことが求められます。出たゴミは指定のゴミ箱に分別して捨てるか、各自で持ち帰るようにしてください。詳しい利用規約や最新の運用方針については大黒海づり施設 公式サイトをご確認ください。
持ち込み禁止のアイテム
大黒海釣り公園では、施設の構造保護や来場者の安全確保、環境衛生の観点から持ち込みが禁止されているアイテムが存在します。事前に持参アイテムをチェックしておきましょう。
主な持ち込み禁止アイテムと禁止の理由は以下の通りです。
| 禁止アイテム | 持ち込み・使用が禁止される理由 |
|---|---|
| 酒類・アルコール飲料 | 転落事故やトラブルを防止するため、施設内での飲酒および酒類の持ち込みは全面的に禁止されています。 |
| スパイクシューズ・スパイク長靴 | 釣り場デッキの金網や床面の破損を防ぎ、歩行時の安全を保つため禁止されています。 |
| ペット(犬・猫など) | 衛生管理や事故防止のため、同伴・持ち込みはできません(補助犬・盲導犬等を除く)。 |
| 火気類(コンロ・バーナー等) | 火災防止および安全確保のため、バーベキューコンロやシングルバーナー等の火気使用は禁止されています。 |
| 日傘・パラソル | 突風で飛ばされた際、第三者へのケガや事故につながる危険があるため禁止されています。 雨天時はレインウェアを用意しましょう。 |
特にアルコール類に関しては、施設内での販売もなく、泥酔状態での入場拒否や退去措置となる場合があるため厳重な注意が必要です。ルールをしっかりと遵守して、誰もが気持ちよく釣りを満満喫できるように協力しましょう。
まとめ
大黒海釣り公園は、安全柵や清潔なトイレなどの設備が整い、初心者やファミリーからベテランまで安心して楽しめる横浜市の人気海釣り施設です。四季折々の多彩な魚種を狙うことができ、サビキ釣りなら釣り初心者でも手軽に釣果が期待できます。
釣具のレンタルや売店も充実しているため手ぶらでも気軽に訪れられますが、週末やハイシーズンは非常に混雑し整理券が配布される場合もあります。事前の混雑対策やルールの確認を行い、安全で快適な海釣りを楽しんでください。





























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