冬のキャンプ飯なら絶対コレ!体も心も温まる最強「鍋」レシピ15選

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寒い冬のキャンプ、食事のメニューに悩んでいませんか?体が冷え切ってしまう前に、手軽に作れてみんなで楽しめる温かい料理が食べたいですよね。そんな冬のキャンプ飯の悩みを一発で解決するのが、心も体も芯から温まる最強の「鍋」です。

冬キャンプに鍋が最適な理由から、ダッチオーブンやメスティンといった道具の選び方、美味しく作る下準備のコツまで、キャンプ鍋の全てを徹底解説します。さらに、絶対に外さない定番の豚キムチ鍋や寄せ鍋から、おしゃれなトマト鍋、初心者でも簡単な缶詰活用レシピまで、ソロキャンプにもファミリーにも対応した絶品鍋レシピを15選ご紹介。〆の雑炊やリゾットまで、最後まで美味しく味わうアイデアも満載です。

次のキャンプで主役になること間違いなしの、あなたにぴったりの鍋料理が必ず見つかります。

せんちゃん

余談ですが、キャンプに行きたいけど道具がない。使ってみたい道具があるといったお悩みには、hinataレンタルがおすすめ

目次

なぜ冬のキャンプ飯に鍋が最適なのか

冬のキャンプは、澄んだ空気の中で焚き火を囲んだり、満点の星空を眺めたりと、夏とは一味違った魅力にあふれています。しかし、その最大の敵は厳しい「寒さ」。体が冷え切ってしまうと、せっかくの楽しい時間も台無しです。そんな冬キャンプの食事シーンで、心と体の両方を温めてくれる最強のメニューが「鍋料理」なのです。ここでは、なぜ冬のキャンプ飯に鍋が最適なのか、その理由を多角的に解説します。

体の芯から温まる最高の「ごちそう」

冬キャンプの夜は、想像以上に気温が下がります。そんな時、温かい鍋料理は何よりのごちそうです。 焚き火やコンロの火でグツグツと煮える鍋を囲めば、立ち上る湯気と出汁の良い香りで、食事の前から心まで温まります。

そして、熱々の具材やスープを口に運べば、冷えた体が内側からじんわりと温まっていくのを感じられるでしょう。 体を温めることは、キャンプを快適に楽しむだけでなく、低体温症などのリスクを避けるためにも非常に重要です。

調理が簡単で初心者にも優しい

キャンプでの料理は、限られた道具と環境で行うため、手軽さが重要です。その点、鍋料理は「材料を切って煮込むだけ」というシンプルな工程で完成するため、料理が苦手な方やキャンプ初心者でも失敗が少ないメニューと言えます。

あらかじめ自宅で野菜や肉を切って持参すれば、キャンプ場では鍋に入れて火にかけるだけで本格的な料理が楽しめます。 BBQのように頻繁に火加減を調整したり、付きっきりになったりする必要がないため、調理中もゆっくりと仲間との会話を楽しむ時間を確保できます。

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比較項目鍋料理バーベキュー(BBQ)
調理工程食材を切って鍋に入れ、煮込むだけでほぼ完成。炭の火起こし、串打ち、焼き加減の常時確認が必要。
必要な道具鍋、熱源、包丁、まな板など比較的少ない。コンロ、網、鉄板、トング、うちわなど多くの道具が必要。
片付け使用する調理器具が少ないため、洗い物が楽。油で汚れた網や鉄板など、後片付けが大変。

栄養バランス満点でヘルシー

キャンプ飯は、どうしても肉や炭水化物に偏りがちです。しかし、鍋料理なら肉、魚、野菜、きのこ類など多品目の食材を一度にバランス良く摂取できます。 野菜は煮込むことでカサが減り、生で食べるよりもたくさんの量を無理なく食べられるのも大きなメリットです。

体を温める効果のある根菜や、ビタミンが豊富な緑黄色野菜をたっぷり入れて、美味しく健康的に冬のキャンプを乗り切りましょう。

みんなで囲んでコミュニケーションが深まる

一つの鍋をみんなで囲んで食べるスタイルは、自然と会話が弾む最高のコミュニケーションツールです。ファミリーキャンプでは子どもたちの食も進み、グループキャンプでは一体感が生まれます。それぞれが好きな具材を持ち寄る「闇鍋」ならぬ「寄せ鍋」パーティーも盛り上がるでしょう。

もちろん、ソロキャンプにおいても、自分のためだけに作る熱々の鍋は、静かな冬の夜を豊かに彩る特別なごちそうになります。

アレンジ無限大!〆まで楽しめるエンタメ性

鍋料理の魅力は、そのアレンジの自由度の高さにもあります。和風の寄せ鍋や味噌鍋はもちろん、トマト鍋やカレー鍋といった洋風アレンジ、ピリ辛のキムチ鍋など、メンバーや気分に合わせて味付けを自由に変えられます。そして、鍋料理最大の楽しみといえば「〆」。

具材の旨味が溶け出した最高の出汁を最後まで味わい尽くせるのは、鍋料理ならではの特権です。残ったスープにご飯と卵を入れれば雑炊に、うどんやラーメンを入れれば絶品の麺料理が完成します。この〆の時間まで含めて、鍋料理は一つのエンターテイメントなのです。

キャンプで鍋を楽しむための基本準備

キャンプでの鍋料理は、心も体も温まる最高の体験ですが、その成功は事前の準備が8割と言っても過言ではありません。限られた設備と環境の中で、スムーズに美味しく鍋を楽しむためには、道具の選定と食材の下準備が非常に重要になります。ここでは、キャンプ鍋を最大限に楽しむための基本的な準備について、詳しく解説していきます。

キャンプ鍋に必須の道具と選び方

まず、キャンプで鍋をするために必要な道具を揃えましょう。調理の中心となる「鍋(クッカー)」と、熱を供給する「熱源」が最も重要です。それぞれの選び方にはポイントがあります。

クッカーや鍋の種類と特徴

キャンプ用の鍋は「クッカー」や「コッヘル」とも呼ばれ、素材や形状によって様々な種類があります。 それぞれの特徴を理解し、自分のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。

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素材特徴メリットデメリット
アルミ熱伝導率が高く、軽量なのが最大の特徴です。 パスタを茹でたり、炊飯をしたりと、様々な料理で活躍します。・軽い
・熱が伝わりやすい
・価格が手頃
・焦げ付きやすい
・衝撃で凹みやすい
ステンレス錆びにくく、耐久性が高い素材です。 焚き火などの強い火力でも安心して使えます。・丈夫で錆びにくい
・保温性が高い
・焚き火で使いやすい
・重い
・熱伝導率は低め
チタン非常に軽量で頑丈なため、特に登山やツーリングキャンプで人気です。・圧倒的に軽い
・強度が高い
・錆びにくい
・熱伝導率が低く焦げ付きやすい
・価格が高い
鋳鉄(ダッチオーブン)蓄熱性が非常に高く、食材にじっくりと均一に火を通すことができます。 煮込み料理はもちろん、ローストやパン作りも可能です。・高い蓄熱性と保温性
・料理が美味しく仕上がる
・頑丈で長く使える
・非常に重い
・シーズニングなど手入れが必要

ファミリーキャンプならアルミやステンレス製の大きめの鍋ソロキャンプならチタンや小型のアルミクッカーがおすすめです。また、ダッチオーブンが一つあれば、鍋料理の幅が格段に広がります。

熱源は何を選ぶべきか

鍋を加熱するための熱源も、キャンプのスタイルによって選択肢が変わります。それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

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熱源の種類特徴メリットデメリット
焚き火キャンプの醍醐味である焚き火を熱源にします。トライポッド(三脚)や焚き火台用の五徳が必要です。・キャンプらしい雰囲気を楽しめる
・高火力が得られる
・燃料代がかからない(薪を現地調達する場合)
・火起こしや火加減の調整に技術が必要
・鍋が煤で真っ黒になる
・直火禁止のキャンプ場では不可
ガスバーナーシングルバーナーやツーバーナーなどがあります。燃料はOD缶(アウトドア缶)とCB缶(カセットボンベ)の2種類です。・着火が簡単で火力の調整が容易
・コンパクトで持ち運びやすい
・調理がスピーディー
・燃料切れのリスクがある
・低温下では火力が落ちることがある(特にCB缶)
カセットコンロ家庭でも使う卓上コンロ。手軽さが魅力で、初心者にも安心です。・操作が非常に簡単
・燃料(CB缶)が安価で入手しやすい
・安定性が高く、大きめの鍋も使える
・サイズが大きくかさばる
・風に弱い
・低温下では火力が低下しやすい

冬キャンプで鍋をする場合は、低温に強いOD缶のパワーガス(寒冷地仕様)を選ぶと安心です。 焚き火とガスバーナーを併用するなど、複数の熱源を用意しておくと様々な状況に対応できて便利です。

キャンプ鍋を美味しくする下準備のコツ

キャンプ場での調理時間を短縮し、ゴミを減らすためにも、家での下準備(下ごしらえ)が成功のカギを握ります。 ちょっとした工夫で、当日の快適さが大きく変わります。

野菜はカットして持参する

ニンジンや大根などの根菜類、白菜、きのこ類は、家で使いやすい大きさにカットし、ジップロックなどの密閉袋に入れて持っていきましょう。こうすることで、キャンプ場での手間が省け、生ゴミも出ません。

肉や魚は下味をつけて冷凍する

肉や魚介類は、醤油や味噌、ハーブなどで下味をつけてから冷凍するのがおすすめです。味が染み込んで美味しくなるだけでなく、クーラーボックスの中で保冷剤代わりにもなり一石二鳥です。

鍋のスープは作って持っていく

市販の鍋つゆを使うのも手軽で良いですが、こだわりのだしやスープは家で作ってペットボトルなどに入れて持参するとスムーズです。味噌や調味料も、必要な分だけ小さな容器に小分けにしておくと荷物がコンパクトになります。

すぐに使える薬味を用意する

刻みネギやショウガのすりおろし、柚子胡椒などを小さな密閉容器に入れておくと、鍋の風味を格上げできます。

【定番】絶対に外さない王道のキャンプ鍋レシピ5選

冬のキャンプの夜、仲間と焚き火を囲んでつつく鍋は格別です。ここでは、誰が食べても「美味しい!」と唸る、絶対に外さない王道の鍋レシピを5つ厳選してご紹介します。調理の手軽さはもちろん、キャンプならではの豪快さも楽しめるレシピばかりです。

体の芯から温まる豚肉と生姜の味噌鍋

冷え込む夜にまず試してほしいのが、生姜をたっぷり効かせた味噌鍋です。豚バラ肉の旨味と味噌のコク、そして生姜のポカポカ効果で、体の芯からじんわりと温まります。野菜もたくさん摂れるので、栄養バランスも抜群です。

材料(3~4人分)

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食材分量
豚バラ薄切り肉300g
白菜1/4株
長ネギ1本
木綿豆腐1丁
しめじ・えのきなど各1パック
生姜(すりおろし)大さじ2
1000ml
和風だしの素大さじ1
合わせ味噌大さじ4~5
みりん大さじ2

作り方

  1. 白菜はざく切り、長ネギは斜め切り、きのこ類は石づきを取ってほぐし、豆腐は食べやすい大きさにカットします。
  2. 鍋を火にかけ、豚バラ肉とすりおろし生姜を入れて軽く炒め、肉の色が変わったら水と和風だしの素を加えます。
  3. 煮立ったらアクを取り、白菜の芯など火の通りにくい野菜から順に入れていきます。
  4. 全体がしんなりしてきたら残りの具材と豆腐を加え、最後に味噌をだし汁で溶きながら加え、みりんを入れてひと煮立ちさせれば完成です。

味噌は煮立たせすぎると風味が飛んでしまうので、最後に入れるのが美味しく作るコツです。

みんな大好き鶏塩ちゃんこ鍋

あっさりしているのに、鶏の旨味が凝縮されたスープがたまらない塩ちゃんこ鍋。子どもから大人まで、世代を問わず愛される優しい味わいです。鶏団子から出る出汁が、スープの味を一層深くしてくれます。

材料(3~4人分)

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食材分量
鶏もも肉1枚
鶏団子(市販)10~12個
白菜1/4株
長ネギ1本
人参1/2本
焼き豆腐1丁
1200ml
鶏がらスープの素大さじ3
大さじ2
小さじ1~2
ごま油少々

作り方

  1. 鶏もも肉は一口大に、野菜や豆腐は食べやすい大きさに切っておきます。
  2. 鍋に水、鶏がらスープの素、酒を入れて火にかけ、煮立ったら鶏もも肉と鶏団子を加えます。
  3. アクを取りながら煮込み、鶏肉に火が通ったら残りの具材を投入します。
  4. 野菜が柔らかくなったら塩で味を調え、仕上げに香りづけのごま油を垂らせば出来上がり。

柚子胡椒やブラックペッパーを少し加えると、大人の味わいに変化して最後まで飽きずに楽しめます

ピリ辛がクセになる豚キムチ鍋

食欲をそそる香りとピリッとした辛さが魅力の豚キムチ鍋は、キャンプのテンションをさらに上げてくれる一品です。 キムチの酸味と豚肉の脂の甘みが絶妙にマッチし、ご飯もお酒も進みます。

材料(3~4人分)

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食材分量
豚バラ薄切り肉300g
白菜キムチ300g
木綿豆腐1丁
長ネギ1本
ニラ1束
もやし1袋
ごま油大さじ1
800ml
コチュジャン大さじ1
醤油大さじ1
味噌大さじ1

作り方

  • 鍋にごま油を熱し、食べやすく切った豚バラ肉とキムチを香りが立つまで炒めます。 最初にしっかり炒めることで、豚肉の旨味とキムチの香ばしさが引き出され、鍋全体のコクが深まります
  • 肉の色が変わったら水と調味料(コチュジャン、醤油、味噌)を加えてよく混ぜ、煮立たせます。
  • 煮立ったら豆腐、長ネギ、もやしを加えて煮込み、最後に5cm幅に切ったニラを乗せ、さっと火が通ったら完成です。

辛さが足りない場合は、お好みで一味唐辛子やラー油を追加してください。

シメまで美味しい和風だしの寄せ鍋

好きな具材を自由に持ち寄って楽しめる寄せ鍋は、まさにキャンプにうってつけのメニューです。 丁寧にとった和風だしが、肉、魚、野菜それぞれの素材の味を最大限に引き立て、ホッとする美味しさを生み出します。

材料(3~4人分)

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食材分量
鶏もも肉1枚
生たら(切り身)2切れ
えび4尾
白菜1/4株
春菊1/2束
しいたけ4枚
焼き豆腐1丁
1200ml
昆布10cm角1枚
鰹節20g
薄口醤油大さじ3
酒・みりん各大さじ2

作り方

  1. 鍋に水と昆布を入れて30分ほど置き、火にかけます。
  2. 沸騰直前で昆布を取り出し、鰹節を入れて弱火で2~3分煮出してから火を止め、鰹節が沈んだらキッチンペーパーなどでこします。これが基本のだしになります。
  3. だしに調味料を加えて味を調え、鶏肉や魚介類、火の通りにくい野菜から順に入れて煮ていきます。

市販の白だしを使えば、より手軽に本格的な味わいのだしを作ることができます。 ポン酢醤油にもみじおろしを添えていただくのが定番です。

ダッチオーブンで作る本格おでん

キャンプギアの王様「ダッチオーブン」を使えば、味が芯まで染み込んだ絶品おでんが作れます。 蓄熱性が非常に高いため、一度温まれば弱火でもコトコトと煮込み続けることができ、焚き火との相性も抜群です。

材料(4~5人分)

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食材分量
大根1/2本
ゆで卵4個
こんにゃく1枚
牛すじ串4本
さつま揚げ、ちくわなどお好みで
餅巾着4個
だし汁1500ml
薄口醤油大さじ4
みりん大さじ3
少々

作り方

  1. 大根は厚めの輪切りにして面取りし、米のとぎ汁(または水とひとつまみの米)で下茹でしておきます。
  2. こんにゃくは格子状に切り込みを入れて下茹でし、さつま揚げなどは熱湯をかけて油抜きをします。
  3. ダッチオーブンにだし汁と調味料、下準備した大根、ゆで卵、こんにゃく、牛すじ串を入れて火にかけます。
  4. 煮立ったら弱火にし、蓋をして1時間ほどじっくり煮込みます。
  5. その後、さつま揚げや餅巾着などの練り物を加えてさらに30分ほど煮込めば完成です。

ダッチオーブンの圧力効果と高い保温性により、短時間でも味がしっかり染み込みます

【アレンジ】一味違うおしゃれなキャンプ鍋レシピ5選

いつものキャンプ飯に少し変化を加えたいなら、アレンジ鍋がおすすめです。定番の鍋とは一味違う、見た目もおしゃれで食欲をそそる5つのレシピをご紹介します。仲間との会話が弾むこと間違いなしの、特別なキャンプディナーを楽しみましょう。

とろーりチーズがたまらないトマト鍋

子どもから大人まで、みんな大好きなトマトとチーズの組み合わせは、キャンプでも大活躍します。鮮やかな赤色がサイトに映え、食欲をそそります。シメにご飯とチーズを加えてリゾットにすれば、一滴残らずスープの旨味を堪能できます。

材料(3~4人分)

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食材分量
鶏もも肉1枚
ソーセージ4〜5本
キャベツ1/4個
玉ねぎ1個
パプリカ(赤・黄)各1/2個
ブロッコリー1/2株
しめじ1パック
カットトマト缶1缶(400g)
400ml
固形コンソメ2個
おろしにんにく小さじ1
オリーブオイル大さじ1
ピザ用チーズ100g
塩、こしょう少々

作り方

  1. 鶏肉、野菜、ソーセージを食べやすい大きさにカットします。
  2. 鍋にオリーブオイルとおろしにんにくを入れて熱し、鶏肉の表面に焼き色をつけます。
  3. 玉ねぎ、パプリカを加えて炒め、しんなりしたら残りの野菜とソーセージ、トマト缶、水、コンソメを加えます。
  4. 蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮込み、塩、こしょうで味を調えます。
  5. 最後にピザ用チーズを全体に散らし、蓋をしてチーズがとろけたら完成です。

スパイスが食欲をそそる本格カレー鍋

キャンプの定番であるカレーを鍋料理にアレンジ。スパイスの香りが立ち上り、冷えた体を芯から温めてくれます。カレールーを使えば味付けも簡単。野菜やお肉の旨味が溶け出したスープは絶品で、シメはうどんを入れてカレーうどんにするのが定番です。

材料(3~4人分)

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食材分量
豚バラ薄切り肉200g
じゃがいも2個
にんじん1本
玉ねぎ1個
キャベツ1/4個
だし汁1000ml
めんつゆ(2倍濃縮)100ml
カレールー3〜4かけ

作り方

  1. 豚肉と野菜を食べやすい大きさにカットします。
  2. 鍋にだし汁とめんつゆを入れて火にかけ、煮立ったらじゃがいも、にんじん、玉ねぎなど火の通りにくい野菜から入れます。
  3. 野菜がある程度柔らかくなったら、豚肉とキャベツを加えます。
  4. 全ての具材に火が通ったら一度火を止め、カレールーを溶かし入れます。
  5. 再び弱火でとろみがつくまで煮込んだら完成です。

クリーミーで濃厚な豆乳ごま鍋

豆乳ベースのまろやかで優しい味わいが特徴の鍋です。ごまの風味が加わることで、コクと香りが一層引き立ちます。ヘルシーながらも満足感があり、女性からの人気も高いレシピです。豚肉や鶏肉、きのこ類との相性が抜群です。

材料(3~4人分)

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食材分量
豚バラ薄切り肉200g
豆腐1丁
白菜1/4個
長ネギ1本
しいたけ4個
水菜1/2束
無調整豆乳600ml
200ml
白だし大さじ4
味噌大さじ2
すりごま大さじ4

作り方

  1. 豚肉、豆腐、野菜を食べやすい大きさにカットします。
  2. 鍋に水と白だしを入れて火にかけ、煮立ったら白菜の芯や長ネギなど火の通りにくい野菜から入れます。
  3. 野菜がしんなりしてきたら豚肉、しいたけ、豆腐を加えます。
  4. 具材に火が通ったら火を弱め、豆乳、味噌、すりごまを加えます。豆乳は沸騰させると分離しやすいので、火加減には注意してください。
  5. 最後に水菜を加え、さっと火が通ったら完成です。

魚介の旨味たっぷりアクアパッツァ風鍋

見た目も華やかで、まるでレストランのような一品がキャンプで手軽に楽しめます。 魚介の凝縮された旨味がスープに溶け出し、白ワインとの相性も抜群です。 ダッチオーブンを使えば、食材の旨味を逃さず、より本格的な味わいに仕上がります。

材料(3~4人分)

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食材分量
白身魚(鯛、タラなど)2切れ
あさり(砂抜き済み)200g
ミニトマト10個
ブラックオリーブ8個
にんにく1片
白ワイン100ml
100ml
オリーブオイル大さじ2
塩、こしょう少々
イタリアンパセリ適量

作り方

  1. 白身魚に塩、こしょうを振ります。にんにくは薄切り、ミニトマトはヘタを取ります。
  2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で熱し、香りが出てきたら白身魚を入れ、両面に焼き色をつけます。
  3. あさり、ミニトマト、ブラックオリーブ、白ワイン、水を加え、蓋をして中火で蒸し煮にします。
  4. あさりの口が開いたら、塩、こしょうで味を調えます。
  5. 仕上げに刻んだイタリアンパセリを散らして完成です。

ハーブ香る鶏肉と野菜のポトフ

ゴロゴロと大きくカットした野菜と鶏肉をじっくり煮込んだ、心も体も温まる優しい味わいの鍋です。ハーブの爽やかな香りが素材の味を引き立てます。味付けはコンソメと塩こしょうが基本なので、とてもシンプル。お好みで粒マスタードを添えて食べるのがおすすめです。

材料(3~4人分)

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食材分量
鶏もも肉2枚
ソーセージ4〜5本
じゃがいも2個
にんじん1本
玉ねぎ1個
キャベツ1/4個
1000ml
固形コンソメ2個
ローリエ1枚
塩、黒こしょう少々
粒マスタードお好みで

作り方

  1. 鶏肉は大きめの一口大に、野菜は皮をむいて大きくカットします。
  2. 鍋に鶏肉、カットした野菜(キャベツ以外)、水、コンソメ、ローリエを入れて火にかけます。
  3. 沸騰したらアクを取り、蓋をして弱火で野菜が柔らかくなるまで20〜30分煮込みます。
  4. キャベツとソーセージを加え、さらに10分ほど煮込みます。
  5. 塩、黒こしょうで味を調えたら完成です。器に盛り付け、お好みで粒マスタードを添えてください。

【簡単時短】初心者でも安心のキャンプ鍋レシピ5選

キャンプの醍醐味は美味しいごはん。でも、準備や調理に時間をかけたくない、という方も多いのではないでしょうか。ここでは、手間をかけずに本格的な味が楽しめる、初心者にもおすすめの簡単・時短鍋レシピを5つ厳選してご紹介します。市販のアイテムや缶詰を上手に活用して、手軽に絶品キャンプ鍋を楽しみましょう。

市販の素で失敗なしの簡単もつ鍋

冬キャンプの定番、体の芯から温まるもつ鍋。一見ハードルが高そうですが、市販の鍋の素を使えば味付けに失敗することなく、驚くほど簡単に本格的な味を再現できます。下処理済みの冷凍もつを選べば、さらに手間が省けておすすめです。

材料(2人分)

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材料名分量
牛もつ(下処理済み)200g〜300g
市販のもつ鍋の素(醤油または味噌)1パック
キャベツ4分の1個
ニラ1束
もやし1袋
豆腐半丁
にんにく(スライス)1〜2片
鷹の爪お好みで

作り方とポイント

  1. クッカーに市販の素と規定量の水を入れ、火にかけます。
  2. 沸騰したらもつを加え、アクを取りながら5分ほど煮込みましょう。
  3. その後、食べやすい大きさにカットしたキャベツや豆腐を入れ、しんなりしてきたらもやしとニラを投入。
  4. にんにくスライスと鷹の爪を加えることで、お店のようなパンチの効いた味わいになります。
  5. ニラに火が通ったら食べ頃です。

シメにはちゃんぽん麺を入れるのが定番で、最後まで美味しくいただけます。

カット野菜で手軽に豚バラミルフィーユ鍋

SNSでも映えると人気の豚バラミルフィーユ鍋。白菜と豚バラを交互に重ねる作業が少し手間に感じますが、スーパーで手に入るカット済みの白菜を使えば、包丁やまな板いらずで、あっという間に準備が完了します。見た目も華やかなので、ファミリーキャンプやグループキャンプで喜ばれること間違いなしです。

材料(2人分)

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材料名分量
豚バラ薄切り肉200g
白菜(カット済み)300g程度
しめじ、えのきなどお好みで
白だしまたは顆粒和風だし大さじ2
400ml
ポン酢、ごまだれお好みで

作り方とポイント

  1. 鍋のフチに沿って、カット白菜と豚バラ肉を交互にぎっしりと敷き詰めていきます。
  2. 中心部分には、石づきを取ったきのこ類を入れましょう。隙間なく詰めることで、煮崩れを防ぎ、見た目も美しく仕上がります
  3. 水と白だしを注ぎ入れ、蓋をして火にかけます。豚肉に火が通り、白菜がくたっとしたら完成。

ポン酢やごまだれなど、お好みのタレでいただきましょう。柚子胡椒を少し加えるのも風味豊かでおすすめです。

メスティンで作るソロキャンプ飯アヒージョ鍋

ソロキャンプの相棒「メスティン」で作る、おつまみ感覚の熱々アヒージョ鍋はいかがでしょうか。鍋と言っても、オリーブオイルで具材を煮込むだけなので調理は非常にシンプル。残ったオイルにパンを浸したり、パスタを絡めたりと、一度で二度美味しいのも魅力です。

材料(1人分)

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材料名分量
オリーブオイル100ml
にんにく(みじん切り)1片
鷹の爪1本
マッシュルーム3〜4個
むきエビ5〜6尾
ブロッコリー少量
アウトドアスパイス(ほりにし等)適量
バゲットお好みで

作り方とポイント

  1. メスティンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れて弱火にかけ、香りが立つまでじっくり熱します。火力が強いとすぐに焦げてしまうため、シングルバーナーなどでとろ火を維持するのが成功の秘訣です。
  2. 香りが立ったら、エビやマッシュルーム、ブロッコリーなどの具材を投入。
  3. アウトドアスパイスで味を調えながら、具材に火が通るまで煮込んだら完成です。

熱々のオイルをバゲットにたっぷりつけてお召し上がりください。

缶詰を活用したサバ缶の水炊き

キャンプで大活躍する食材といえば「缶詰」。特にサバ缶は、旨味と栄養が凝縮されており、出汁いらずで美味しい鍋が作れる万能アイテムです。調理工程も非常に少なく、思い立ったらすぐに作れる手軽さが魅力です。

材料(2人分)

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材料名分量
サバの水煮缶1缶
白菜3〜4枚
長ネギ2分の1本
豆腐半丁
400ml
昆布茶または白だし少々(味の調整用)
ポン酢適量

作り方とポイント

  1. 鍋に水と食べやすく切った野菜、豆腐を入れて火にかけます。
  2. 野菜がしんなりしてきたら、サバ缶を汁ごと加えます。サバの身は崩れやすいので、鍋に入れたらあまり触らずに温める程度にするのがポイント。
  3. 味が薄いと感じたら、昆布茶や白だしで調整してください。ひと煮立ちしたら完成です。

サバの旨味が溶け出したスープは絶品。ポン酢にもみじおろしや刻みネギなどの薬味を添えてどうぞ。味噌煮缶を使えば、コクのある味噌鍋にアレンジも可能です。

〆はラーメン!袋麺で作るアレンジ鍋

鍋のシメの定番であるラーメンを、最初からメインディッシュとして楽しむアイデアです。好きな味の袋麺を選べば、アレンジは無限大。野菜も肉も一緒に煮込むことで、栄養バランスも良く、一杯で満足できるキャンプ飯が完成します。

材料(1人分)

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材料名分量
お好みの袋麺(味噌味がおすすめ)1袋
豚バラ肉50g
カット野菜(もやし、キャベツなど)100g
長ネギ少量
1個
袋麺の規定量+50ml
バター、コーンお好みで

作り方とポイント

  1. クッカーに規定量より少し多めの水を入れて沸騰させ、豚バラ肉とカット野菜を煮込みます。野菜から水分が出るため、水の量は少し多めから始めて調整すると味が薄まりません。
  2. 具材に火が通ったら、麺を入れて袋の表示通りに茹で、火を止める直前に粉末スープを加えてよく混ぜます。
  3. 最後に生卵を落とし、お好みでバターやコーンをトッピングすれば、濃厚で満足感のあるラーメン鍋の完成です。

キャンプ鍋の楽しみは無限大!絶品シメのアイデア

キャンプ鍋の最大の楽しみ、それは全ての具材の旨味が凝縮されたスープを最後まで味わい尽くす「シメ」ではないでしょうか。お腹がいっぱいでも、これだけは別腹という方も多いはずです。定番の雑炊やうどんから、洋風鍋にぴったりのリゾットまで、鍋の種類に合わせてシメを変えれば、キャンプ飯の満足度はさらに高まります。ここでは、誰でも簡単に作れて最高に美味しい、絶品のシメアイデアを3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

旨味を吸った雑炊

和風だしの鍋のシメの王様といえば、やはり「雑炊」です。 肉や魚、野菜から染み出た黄金色のスープをご飯一粒一粒に吸わせた雑炊は、疲れた体に優しく染み渡る味わいです。作り方はとてもシンプルで、残ったスープにご飯を入れて煮込み、最後に溶き卵を回し入れてネギを散らすだけ。 キャンプの冷える夜に食べれば、体の芯から温まること間違いなしです。

雑炊を美味しく作るためのワンポイント

雑炊をさらにおいしく仕上げるには、ちょっとしたコツがあります。ご飯は一度水で軽く洗い、表面のぬめりを取っておくと、スープが濁りにくくサラッとした仕上がりになります。 卵を回し入れた後は、すぐにかき混ぜずに30秒ほど待ってから火を止めると、ふわふわの食感を楽しめます。

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合う鍋の種類ちょい足しアレンジ
寄せ鍋、水炊き、ちゃんこ鍋など(和風だし系)刻み海苔、三つ葉、柚子胡椒、ごま油
キムチ鍋、味噌鍋など(濃厚系)韓国のり、ニラ、ごま油、粉チーズ

もちもち食感のうどん

手軽さと満足感で人気のシメが「うどん」です。 特に味噌煮込みやカレー鍋など、少し濃いめの味付けのスープとの相性は抜群で、もちもちの麺に出汁が絡んで食欲をそそります。 キャンプでは、冷凍うどんを持って行くと、コシが強く伸びにくいためおすすめです。調理も簡単で、残ったスープにうどんを入れて煮込むだけで完成します。

キャンプで美味しいうどんを作るコツ

うどんを美味しく作るコツは、スープの量です。煮詰まって少なくなったスープにうどんを入れると味が濃くなりすぎるため、必要であれば少し水や出汁を足して調整しましょう。また、様々な食感や形状の麺があるので、鍋に合わせて変えてみるのも楽しみの一つです。

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合う鍋の種類ちょい足しアレンジ
鶏塩ちゃんこ鍋、カレー鍋、すき焼き天かす、七味唐辛子、ネギ、生卵
豚キムチ鍋、もつ鍋、味噌煮込み鍋ニラ、バター、ニンニクチップ、追いキムチ

洋風鍋ならチーズリゾット

トマト鍋やポトフ、豆乳鍋といった洋風・創作鍋のシメには、とろーりチーズがたまらない「リゾット」が最適です。 鍋の残ったスープにご飯とチーズを入れるだけで、一気におしゃれなキャンプ飯に早変わり。 濃厚なトマトの酸味や、クリーミーな豆乳の風味とチーズのコクが絶妙にマッチし、本格的な味わいを楽しめます。

簡単なのに本格派!チーズリゾットの作り方

作り方は非常に簡単です。残ったスープにご飯(冷やご飯でもOK)を加えて火にかけ、ご飯がスープを吸ったらピザ用チーズや粉チーズをたっぷり加えます。 弱火でチーズが溶けるまで混ぜ合わせ、お好みで黒胡椒をかければ完成です。シェラカップでも手軽に作れるのも嬉しいポイントです。

スクロールできます
合う鍋の種類ちょい足しアレンジ
トマト鍋、アクアパッツァ風鍋バジルソース、タバスコ、オリーブオイル
豆乳ごま鍋、ポトフ、カレー鍋粗挽き黒胡椒、パセリ、牛乳(よりクリーミーに)

まとめ

今回は、冬のキャンプ飯に最適な、心も体も温まる絶品の鍋レシピを合計15選ご紹介しました。キャンプで鍋が最適な理由は、下準備さえしておけば調理が簡単で、一つの鍋を囲むことで仲間との一体感が生まれ、何より寒い屋外で体を芯から温めてくれるという、キャンプならではのメリットが満載だからです。

定番の王道鍋から、写真映えもするおしゃれなアレンジ鍋、そして初心者でも失敗しない簡単時短鍋まで、あなたのキャンプスタイルやメンバーに合わせて選べる多彩なレシピを取り上げました。ダッチオーブンやメスティンなど、お持ちのキャンプ道具を活かして、ぜひ挑戦してみてください。

そして、鍋の旨味が凝縮された出汁で作る「シメ」は、キャンプ鍋の醍醐味です。雑炊やうどん、リゾットまで味わい尽くせば、キャンプ飯の満足度は最高潮に達するでしょう。この記事を参考に、次のキャンプでは最高の鍋を囲んで、忘れられない素敵な時間をお過ごしください。

余談ですが、キャンプ用品専門のhinataストアもおすすめです。

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この記事を書いた人

平日は会社員、休日は釣りやキャンプなどを中心にアウトドア楽しんでいます。

就職してから釣りをメインに、上司や先輩と仲良くなれることで、仕事もプライベートも充実しているアラサーサラリーマン!

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コメント

コメント一覧 (1件)

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